★居宅(在宅)サービス区分
[2022年3月17日]
ID:2853
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自宅を中心に利用するサービス(居宅サービス)には、訪問をしてもらうサービスや施設に通うサービスなど、さまざまな種類があります。
ホームヘルパーに自宅を訪問してもらい、身体介護や生活援助を受けます。
※要支援の方は利用できません。
自宅に浴槽を持ち込んでもらい、入浴の介助を受けます。
看護師などに訪問してもらい、床ずれの手当や点滴の管理をしてもらいます。
リハビリの専門家に訪問してもらい、自宅でリハビリを受けます。
通所介護施設で、食事・入浴などの介護や機能訓練が日帰りで受けられます。
※要支援の方は利用できません。
介護老人保健施設や病院・診療所で、日帰りの機能訓練などが受けられます。
介護老人保健施設や病院・診療所で、介護予防を目的とした生活機能の維持向上のための機能訓練などが日帰りで受けられます。
介護老人福祉施設などに短期間入所して、食事・入浴などの介護や機能訓練が受けられます。
介護老人保健施設などに短期間入所して、医療によるケアや介護、機能訓練などが受けられます。
次の13種類が貸し出しの対象となります。
要介護度によって利用できる用具が異なります。
※印は、原則として要支援1、2、要介護1の人は利用できません。
☆印は、原則として要支援1、2、要介護1~3の人は利用できません。
(尿のみを吸引するものは利用できる。)
月々の利用限度額の範囲内で、実際にかかった費用の1~3割を自己負担します。
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