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令和2年度高収益作物次期作支援交付金について

[2020年6月19日]

ID:2389

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高収益作物次期作支援交付金

新型コロナウィルス感染症の発生により卸売市場での売上げが減少する等の影響を受けた野菜・花き・果樹・茶等の高収益作物について、次期作に前向きに取り組む生産者の皆さんを支援する制度です。

なお、本制度は令和2年10月12日付けで大幅な運用見直しがあり、対象者や支援内容等が当初と大きく異なりますのでご注意ください。運用見直しの内容について詳しくは、下記をご覧ください。

交付金対象者

・令和2年2月から4月の間に野菜、花き、果樹、茶などの高収益作物について、出荷実績がある、または廃棄等により出荷できなかった生産者(出荷実績、または廃棄等が確認できる書類が必要)

※運用の見直しにより、茶は令和2年5月から6月の出荷分も対象となりました。

・収入保険、農業共済等のセーフティーネットに加入していること、または加入を検討する生産者

支援内容

(1)次期作に前向きに取り組む生産者への支援

定額支援:10a当たり55,000円

次の取組のうち2つ以上を実施するほ場に対し、交付金を交付

ア 生産・流通コストの削減に資する取組
イ 生産性または品質向上に要する資材等の導入に資する取組
ウ 土づくり・排水対策等作柄安定に資する取組(例:土壌改良剤等を購入して申請地に施用する)
エ 作業環境の改善に資する取組(例:JA等が実施する労働安全講習会に参加する)
オ 事業継続計画の策定の取組


(2)新たな品種や新技術の導入等に取り組む生産者への支援

定額支援:10a当たり22,000円

次の取組のうち1つ以上を実施するほ場に対し、交付金を交付
ア 新たに直販等を行うためのホームページ作成等の環境整備
イ 新品種・新技術導入に向けた取組
ウ 海外の残留農薬基準への対応、または有機農業、GAP等の取組


(3)品質の高いものを限定して出荷に取り組む生産者への支援

定額支援:1人・1日当たり2000円

【対象作物】花き、茶、施設栽培の大葉、わさび、マンゴー、おうとう、ぶどう


運用の見直しについて

【主な見直しのポイント】
(1)交付対象者は、前年から売上げが減少している農家に限定
(2)影響度合いの大きい農業者(減収率が2割以上)を優先的に交付
(3)交付金額の算定方法の見直し

【主な見直しの内容】
(1)交付対象者について
・高収益作物次期作支援交付金の申請時に、前年から売上げが減少していること等を確認できる申告書を添付する。
(2)影響度合いについて
・上記(1)の申告により、影響の度合い(減収率)を算出。
・減収率が2割以上の農業者に優先的に交付。
(3)交付金額の算出方法について
・次のアからウのうち、最も低い額を交付金額とする。
ア 次期作に取り組む面積 × 支援単価
イ 令和2年2月以降の売上げが減少した品目の作付面積 × 支援単価
ウ 令和2年2月以降の売上げが減少した品目ごとの減収額の合計

【その他】
(1)対象交付面積について
・対象期間は、令和2年2月から4月までで、生産局長が公募ごとに別に定める追加品目は追加が認められた期間を含む。また生産局長が必要性を認めた地域特認品目は、追加が認められた期間とする。
・品目の売上げを算定する出荷期間は、令和2年2月以降の出荷月から売上げが確認できる直近月までの間とする。ただし、収穫後、貯蔵により長期間にわたり出荷し、複数の農業者の売上げがプール計算される品目(たまねぎ、ばれいしょ等)については、対象期間と前年の同じ期間とを比較する。地域特認品目については、原則として対象期間と前年の同じ期間とを比較する。
・野菜価格安定制度による補給金が交付されている場合は、当該品目について交付される補給金を今年および前年の売上げに加えて算定する。
・前年に災害の被害を受けたなど特別な事情がある場合は、前々年等の売上げと比較することが可能。
・規模拡大(または縮小)した場合は、前年の売上げに規模拡大(または縮小)率を乗じて前年の売上げを算定する。また、新規就農等により前年の売上げがない場合は、青年等就農計画の売上目標額等を前年の売上相当額とみなすことができる。
・収穫後、貯蔵により長期間にわたり出荷し、複数の農業者の売上げがプール計算される品目(たまねぎ、ばれいしょ等)の交付対象面積については、年間出荷量に占める対象期間の出荷割合で按分する。
・地域特認品目の交付対象面積については、原則として年間出荷量に占める対象期間の出荷割合で按分する。
(2)厳選出荷の対象日数について
・厳選出荷の支援対象日数は、市況の状況や実際の作業実態等に鑑み、作業従事者1人につき90日までとする。

【今後のスケジュール(予定)】
10月 第3回公募開始(第2回公募の申請分についても申告書の提出を依頼)
11月 第3回公募締切

申請について

必要書類

  • 申請書(別紙様式第6-1号)
  • 取組計画書(別紙様式6-2号)
  • 取組面積一覧表(参考様式1-1)
  • 個人情報の取り扱いに関する同意書
  • 申告書(減収額等の計算に係る様式)
  • 令和2年2月から4月の間に対象の高収益作物を出荷したことが確認できる書類(茶は2月から6月出荷分)
  • その他(作業日誌、取組写真簿、証明伝票等綴り、振込口座登録書)

申請先

度会町農業再生協議会(役場産業振興課内)

その他詳細

詳しくはこちら(農林水産省ホームページ)

お問い合わせ

度会町農業再生協議会(役場産業振興課振興係内)
電話: 0596-62-2416 ファックス: 0596-62-1138

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